「都市の電磁場環境モニタリングと防災」・・・企業・官公庁向けサイト




システムに組み込むセンサ群


1)温度湿度センサ 

いわゆる気象観測で記録される気温ではなく,都市環境の実体的な温度のモニタリングである。装置環境の温度でもあり,各種センサ機器の較正にも重要。         
 
2)震動センサ 

その環境における敷居値以上の衝撃イベントを記録する。固体の振動 地面の震動あるいは低周波の記録を行う。基本的にはピエゾ薄膜素子を利用した音波域10kHz以下の衝撃イベントを記録する。たとえば,空気中の震動である爆発音,衝突音 銃の発砲音などのイベントの記録を想定する。3点測量すれば,位置情報も得られる。センサ筐体の振動は誤作動の原因ともなるので,この区別のためにも振動センサは必要である。なお,音声の詳しい記録は人権上の問題があるためおこなわない。

3)電磁場センサ 

a)広帯域で連続電場強度の絶対値観測を行うセンサで日常平均値と一定期間ごとの最 大値を記録するもの 
  50kmメッシュ程度の配置。
b)低周波電場(上下)および磁場変動(3方向)に対するセンサによる連続観測
  本提案の主要をなすもので5kmメッシュ程度の配置(特許申請中)
  設置に関しては 地上,地下などさまざまな場所が考えられます。

4)光学視覚的センサ 

その環境においてある敷居値以上の非定常的な光,閃光を検知する。時間的ログ広域カメラであれば,個人の特定は通常おこなわないと考えられる。

5)物質移動センサ  

臭覚的センサは現状では満足すべき臭気分別機能を有するセンサがない。大気中の物質拡散をモニタする手段としては 平面的には風向風速計がある。(3次元的にはレーザーレーダー)。環境モニタとしては重要であるが,一部の気象観測と重なるため,本システムでは可能性として搭載。
 
6)放射線センサ   

核事故 テロ あるいは自然放射線バックグラウンド,Rnガスなどの検知に用いられる。それほど高密度に設置する必要はない。





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