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システムに組み込むセンサ群



用いるセンサ素子として,温湿度および衝撃センサは基本センサとして必ず具備するものとし,各環境において必要とされるセンサ カメラ 風向風力,電磁場,光学,放射線,音響などを随時設置交換できることが望ましい。

本計画の第一ステージにおいては,温湿度,衝撃,電場2ch 磁場3chの計8ch(チャンネル)を想定。

磁気インピーダンス(MI)素子は透磁性率の高いアモルファス磁性細線に高周波電流を印加したときに、回路インピーダンスが通電方向向きの外部磁界によって鋭敏に変化する現象を利用しています。特徴として室温で、静磁場から数10MHzの帯域、250?Tまでの計測感度を有するが、通電する励起高周波により帯域は制限され、現状では流通する高周波回路素子と大きさの制限からkHzオーダーにとどまっている。MI素子は潜在的にflux-gate磁力計(100Hz以下)よりも広い帯域を有し,高感度なセンサです。

100-1MHz以下程度までの低周波磁場に関するセンサとして,磁気インピーダンス素子を用い,3方向磁場の0-250?T以下の動磁場を計測するシステムを開発。MI素子自身は,企業より供給可能であるが,既存のものは非常に高感度であるものの、実用的な周波数帯域は汎用的な回路を用いているため、周波数ではkHzオーダーに留まっている。インバータを用いた小型の高周波回路の製作が鍵であり,これと温度特性を有するMI素子の安定化補償を行い,実用的なセンサを開発。

既に開発している2電極FETセンサを、市販ネットワーク基盤と接続し,DC - 数10 KHz以下の実用的な多点観測センサを作成。
発生源近傍のみに影響を与える電磁場発生源のキャンセリングのための同時計測観測法を開発データの可視化をおこなうためのサーバウエアの開発。







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