大阪大学 山中研究室





フランスの撮影クルーが大阪大学に来校、実験動画


研究テーマ
 
                 「ネットワーク化センサ群と多地域情報の可視化システムによる
                                                 定常的都市環境モニタリングおよび都市防災システムの構築」


都市においては 夏のヒートアイランド現象のように,正規の気象観測では計測されないにもかかわらず,我々の生活に直接的な影響を与え,市民の関心も高い情報もある。同様に,都市における過密な移動通信機器などの存在に関して,電磁場強度と健康問題に関する市民の関心は高いものがある。ここに述べる多点化ネットワーク化センサ群はこれらの情報を効率的に集計し,市民に情報を提供できるものを想定します。
 
地震防災情報としては平成19年度秋から本格的に利用される緊急地震速報システムがよく知られています。ただし,これは地震発生後に,地震波を検知し地震波が到達する前に周辺部に情報を流すもので,震源が都市直下にある場合,その上の住民には情報伝達が間に合わない。

ここで提案するネットワークセンサ群は,平時においては都市環境情報のリアルタイムセンサとして公開し,市民にとって,あるいは都市計画上,重要な情報を提供できるシステムを構築しようとするものである。 特に地震防災的な視点から,地震より先行的に現れる現象を多地点で察知し,対応しうる時間を増加して防災に役立たせようとする計画を含んでいます。

目 次


構 想
監 修
監  修

センサ開発協力
管  理
大阪大学 池谷元伺名誉教授
大阪大学 山中千博准教授

大阪大学 浅原 裕
Berk教授 (トルコ)
片山真二

科学教材/静電場センサ組立キット




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